「米国アクアファイン社製紫外線照射装置の販売提携」を発表
平成19年7月26日
東亜ディーケーケー株式会社(社長:佐々木輝男、本社:東京都新宿区)は、米国アクアファイン(Aquafine)
社と同社製品を日本国内で販売する総代理店契約を締結しました。
同社は、1949年(昭和24年)の創立で半世紀以上にわたって紫外線技術を蓄積し、半導体、食品・医薬品、上水などの水の殺菌や有機物分解を行う紫外線照射装置を製造販売してきました。
日本国内には、販売代理店を持たず、水処理設備メーカーなどに直接販売してきました。
同社が、2005年にダナハーグループの一員となったことをきっかけとして、当社との間に代理店契約を締結する運びとなりました。
当社は、同社の製品全般を国内の産業分野ならびに小規模上水処理施設向けに販売することとなりました。
当社は、半導体産業で用いられる純水、超純水の純度管理のための抵抗率計、溶存酸素計、オゾン計、TOC計などさまざまな分析計の販売実績を持っております。食品産業や上水分野にも同様に多くの分析計を採用いただいております。これらの実績を基盤として、同社の紫外線照射装置の販売促進を図ってまいります。
今年3月末、水道法関連の省令が改正され4月1日からクリプトスポリジウム対策として、これまで実施されていたろ過装置によるクリプトスポリジウムの除去のほかに、紫外線照射による処理が認められることとなりました。国内の小規模上水施設向けに同社の紫外線照射装置を販売してゆく上で極めて強力な追い風が吹き始めております。
この追い風を受けて、半導体、食品(飲料)・医薬品並びに小規模上水、市場に同社製品を拡販してゆく所存です。
同社の紫外線照射装置は、同社が半世紀にわたって蓄積してきた、紫外線技術、流量、流速モデリング技術を駆使して、効率よく紫外線を照射できる構造に設計されて紫外線ランプの使用本数が最適化されており、小型で、設置スペースも少なくと済むという大きなメリットがあります。また、紫外線ランプも他社に比べて長寿命化されており、導入に当たってのイニシャルコスト、ランニングコストとも低減されています。また、ランプの交換も、簡単にできる構造となっており、ユーザーにとって大きなメリットがあります。
このような利点を積極的にPRすることで、国内にアクアファイン社の確固たる地盤を築いてまいります。
以上
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東亜ディーケーケー株式会社 営業企画部
小川 清
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